WEB

ネットショッピングでお得に安い商品をゲットする方法

お得にネットショッピングをする方法

僕は仕事でECサイトの運営をしています。いわゆるモールへの出店はかなり消極的で、特に楽天には死んでも出店せんぞ!というスタンスです。

なぜ楽天に出店しないかは、また別の機会に書くとして、今回はお得にネットショッピングを行う方法を書きたいと思います。

Amazonの担当者さんからお試しで1年間利用料無料で出店してみませんか?という提案を受けたので、お試しでAmazonに出店して見ることにしました。

いつもは買い物客としてAmazonを利用しているんですが、出品者と言う逆の立場でAmazonを利用する事で、気づいた点(あれ?こうすれば安く買えるんじゃ…やっぱり)があったので、お得にネットショッピングする方法として共有したいと思います。

PR

Amazonに出店する理由

ネット販売をやっている企業はモールやオークション等で商品が売れるよりも、自社ECサイトで商品が売れた方が利益率が高く利益に直結します。どうしてかというと、モールを介して商品が売れた場合、基本的にモールに対して支払う手数料が発生するためです。

ではなぜ、小売業者はモールに出品するのでしょう。答えは圧倒的な集客力にあります。自社サイトの場合、自分で良質なコンテンツをせっせと作り、お客さんに見てもらい共感を得ることで、例えばTwitterやFacebook等で「いいね」ボタン等を押して拡散してもらったり、誰かのブログで紹介されリンクをもらったりすることで、ジワジワとセッション(サイトを訪れる人の数)が増え、サイトが成長していきます。

本来的にはこれが正攻法なのですが、入念にマーケティングを行い、完璧な広告戦略を持ってスタートしても、モール(Amazon)で集客できる人数の足元にも及ばない場合が多々あります。

例えばみなさんがネットショッピングをしようと思った時、まず頭によぎるのはAmazonや楽天といったモールではないでしょうか。アメリカのデータですが、下記のようなデータもあるようです。

米国ではこんな数字があります。これは米国の消費者がネットで買い物をするときに、どこで検索するかという数字です。これを見ると、2010年には、Googleが43%(Amazon11%)で圧倒的な規模でしたが、翌年2011年には、Googleが11%と大きく低下。一方でAmazonが43%と大きく躍進しています。

2010年 43% Google 11% Amazon
2011年 43% Amazon 11% Google
2012年 53% Amazon 11% Google

WEB担当者フォーラム

いきなり自社サイトだけで勝負にでるのではなく、自社サイトを育てる傍ら、目先の収益を上げるために圧倒的な集客力を誇るモールに出品する、と言うのはよくある話ではないでしょうか。

Amazonの商品登録方法

注目するところ

画像の赤枠部分に表示されている店舗名にご注目下さい。

例外もありますが、Amazonは基本的に一つの商品に各店舗が紐付く形で登録されています。

例)
商品A
├店舗A
├店舗B
└店舗C

ここに表示されている店舗名は、実際にこの商品を販売している店舗の名前になります。※「新品の出品」リンクをクリックすると、その商品に紐ついている店舗一覧を見ることが出来ます。

Amazon(モール)だけに出品している店舗も中にはあると思いますが、多くの店舗で自社ECサイトを運用している場合が多いです。

お得にネットショッピングするためのコツ

前置きが長くなりましたが、以上でお得にネットショッピングをするための材料は出揃いました。

「本当は自社サイトで商品が売れるのが一番いいと思いながら出品している小売業者」
「商品販売時に発生する手数料」
「出品している店舗の名前が一覧で表示される」

ピンときた人も多いのではないでしょうか。

表示されている店舗名で検索してみましょう。自社でECサイトを運用していれば、その小売業者の本店が検索結果に表示されるはずです。例外的な商品もあると思いますが、販売手数料のかからない、自社サイトで販売価格を安くしているケースが多くあります(キャンペーンやポイントで還元している場合もあり)。

ちなみにこの方法は楽天、Yahooでも使えると思います。

実際に安く変える場合が多くあります

楽天に比べるとAmazonはかなり良心的な利用料ですが、それでも小売業者としては自社で売れる方が利益率が高く、ありがたい。お客さんは少しでも安く商品を購入したい。この場合、間にいるモールを抜かすことでお互いにメリットのある関係が築けるのでは、と思っています。日本の小売業にもっと頑張って欲しいですしね。

自分で何度かこの方法を試したましたが、やはり自社店舗で販売している商品の販売価格のほうが安い場合が多いです。Amazonに出品するとアルゴリズムが商品に紐ついている店舗から値段の安い店舗を上位表示するため、Amazon内で価格競争が起こり、小売店がかなり限界まで頑張っている商品も存在します。

ジャンルの違う商品を複数買いたい場合なんかは、あいかわらずAmazonがとても便利です。あとちょっと商品の価格が下がらないかなー、下がれば買うんだけどなー、なんて思った場合、この方法を活用してみてください。少し幸せになれるかもしれません:)

この記事をシェアする

前の記事
次の記事

コメント

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。
メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。

この記事と関連性の高い記事