ダイエット目的で始めたランニングが、長い距離を走る事が徐々に楽しくなりつつある今日このごろ。
いつもより長い距離を走ると、ピキっという感じで膝に痛みが走りました。ミズノのランニングシューズを履いていたのですが、以前も長距離を走った際、膝に痛みを感じたことがあったので、ランニングシューズの購入を本格的に検討することにしました。
色々なメーカーの、様々なランニングシューズをあれでもない、これでもないと物色した結果、最終的にアシックスの【GEL-KAYANO/ゲルカヤノ】というモデルに行きつきました。
購入したゲルカヤノ以外にも【ニューヨーク】や【ニンバス】といったシリーズもあり、違いがわからなかったのでアシックスストアに行って各シューズの特徴を聞いてきました。
店員さんに直接確認した製品情報なので、まず間違いないと思います。どのアシックスのシューズが欲しいけど、どのシリーズを選べばいいのか、迷っている初心者の方のお役にたてば幸いです:)
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つい先日、引越をしました:)
引っ越した後、近くに大きな公園がある事を知り、毎朝早く起きてランニングをすることにしました。
ラニングを開始した動機は、ダイエットだったり体調を管理したい、という側面が大きかったのですが、走り続けている内に“今日は何キロをどのくらいのペースで走ったのか”を気にするガチ勢へと徐々に変貌を遂げつつある、今日このごろです。
走り始めた頃は、4kmを8分くらいのゆるーいペースだったのですが、気がつけば6kmを6分弱のペースで走れるようになっています。今朝はもう少し長い距離を走ってみようと思い、いつもより15分程早く家を出ました。多少距離が伸びる事を加味して、1kmを7分程度で走れば、2km多く走れていつもの時間に帰宅できる計算です。
外周2kmの公園を走っているので、いつもより1週多く走ることになるわけなのですが、6kmを超えてしばらく走ったところで、だんだん気持ちよくなってきました。
これがランナーズハイか!とか思いながら走っていると、微かに右膝に違和感を覚えます。
キタキター!やっぱり膝の痛みきたー!
実は以前もペースを意識しながら長い距離を走った事がありました。
その際膝に負担がかかってしまったのか、走ると差し込むような痛みを感じてしばらくの間、走れなくなったことがあり、今回も走る距離を増やそうと思った段階で、なんとなく予感めいたものはありました。
公園に向かう途中にある、傾斜のきつい坂は無理せず歩いてみたり、ZAMST/ザムストのサポーターを巻いたり、可能な限り気を使ってはいたのですが…。おっさんランナーの天敵【膝の痛み】がついに襲ってきました/(^o^)\
以前住んでいた家の近くにも、公園(外周800m)があったので、気が向いた時に【ウォーキングで1周して、ランニングで1周した後、帰宅する】という、軽めの運動をしていました。
ある日スニーカーで運動するよりも、ランニングシューズの方を履いた方が良いんじゃないか、という至極当たり前の事にやっと気がつきます。
毎日走るわけじゃないし、高いシューズでなくて良いや、というわけでイトーヨーカドーで安売りしていた、ミズノのランニングシューズ(4,000円)を購入。
この時購入したシューズをずっと履いて走っていたのですが、ある閾値を超える距離を走ると、膝に痛みを感じる事に気が付きます。
話は変わるのですが、仕事中、取引先に向かう電車に間に合わなそうな時など、革靴で猛ダッシュした経験ありませんか?
運動用に設計されているランニングシューズは衝撃を吸収し、膝への負担を軽減してくれます。しかし革靴の場合ダイレクトどころか、倍にして衝撃を膝に伝えているのではないか、と錯覚するほどの負担を感じさせてくれます。
何度か膝に痛みを感じた経験から、坂道は歩くなど、膝に負担をかけないよう、心がけているにもかかわらず、今回も同じように膝痛が襲ってくると言うことは…。
今の自分の状態に合った、最適なランニングシューズがあるのでは
※長年使ってきたミズノのランニングシューズが悪い、という事ではありません。特に何も考えずに安いからという理由で選んだ過去の自分に非がありますね:)
さて、ランニングシューズを買うことを検討し始めるのですが、ナイキ、アディダス、ミズノ…etc。色々なメーカーから様々な機能を持ったシューズが発売されているため、何から調べて良いのやら、という状態でした。
そんな時、父の言葉をふと思い出します。
僕の実家はスポーツ店を経営していました。学生時代に駅伝選手に選ばれるなど、長距離が得意だった僕にラニングシューズを買ってくれた、父がこう言っていました。
男なら(走るなら)アシックス!日本人が日本人のために作っとんじゃ!
お店を経営しつつ、豊富な商品知識で接客をしていた父の意見が強烈な言霊として、大人になった僕の脳裏にフラッシュバックしたのです。
引越でちょっとした荷物を運ぶために、赤帽を利用して助手席に乗せてもらいました。
目的地につくまで無言というのも気まずいので、休みの日に何をするかという話をしていたところ、「たまーに公園を走ったりしますね。」という僕の言葉に運転手さんがえらい勢いで食いついてくれました。
話を聞いてみるとこの運転手の方、ランニングのガチ勢です。ランニングの話で間が持ちそうどころか、盛り上がれそうだぞ!
(中略)
僕:ランニングシューズはどこのメーカーのものを履いているのですか?
ドライバー:やっぱり日本人の足を一番分かっているのは日本のメーカーですから…
ドライバー:とうぜんアシックスですよ!(誇張)
僕:実はですね、実家がスポーツ店をやってまして、おやじがランニングシューズなら…
僕:僕も当然、アシックスですよ!(誇張)
二人:ですよねー。わっはっは。(誇張)
引越したばかりの家の下駄箱に革靴やら、ランニングシューズをしまいながら、奥さんに赤帽の運転手さんと盛り上がった、という話をしました。
次の日、玄関から「キャー」という悲鳴に似た声が上がった後、息が止まるんじゃなかろうか、という勢いで奥さんが笑い転げていました。
僕:大丈夫か?どうした?
奥さん:(下駄箱のランニングシューズを指さしながら)み、み、ミズノwwwwwwwひーひー、だってアシックスwwww
僕:…。
なんということでしょう。僕がアシックスだと思っていたランニングシューズは、ミズノの物だったのです。
運転手さん、本当すいませんでしたっ!
話を元に戻しましょう。
買うならアシックス!まで決まったのは良いのですが、どのシューズが自分の足に合うのかわかりません。
そこでネットを使って、色々な情報を見ていると、クッション性の高い【GEL-KAYANO/ゲルカヤノ】というモデルがあり、このシューズが自分に最適かも知れないと思い始めます。
しかし、他にも【ゲルニンバス】や【ニューヨーク】といったモデルがあり、果たしてゲルカヤノを購入して良いのか、いまいち確信が持てません。
後悔したくないし、店員さんに確認するのが間違いない、ということで仕事帰りにアシックスストアに行って、話を聞いてみました。
シューズに使っている緩衝材の量によって、靴の重量が変わってくること。重量が減るとタイムは伸びやすいけれど、緩衝材の量が減るので、足への負担は大きくなることを、懇切丁寧に教えてくれました。
自分がどの程度走り込んでいるのか、を加味しつつランニングシューズに何を求めているのかを明確に持ってシューズを選ぶとピッタリのものが見つかる可能性がググッとUPすると思います:)
タイムと飛距離は伸びてきたものの、まだ足ができていない上に、体重を絞りきれていない自分の場合、まずは長い期間、膝を痛めずに走る(できればタイムも伸ばしたい)事が最重要課題だと言えます。
緩衝材の量が少なく、シューズの重量も3つのモデルの中では、最軽量。しっかり走り込んでいて、タイムを上げる事を目的としている、中級者以上におすすめのモデル。
緩衝材の量も多く、シューズの重さもそれなり。足腰への負担を緩衝材が吸収してくれるので、そこそこ走っているけど、体重が落ちきってなかったり、足が出来ていなくて、痛みや不安を抱えている人におすすめのモデル。
緩衝材の量が3つのモデルの中で最も多く、重量も重め。足腰への負担を最も吸収してくれるモデルとなっているため、これからランニングを始める方におすすめのモデル。例えば奥さんや旦那さんをランニングに誘いたい場合や、一緒に始めたい場合に買ってあげたいやつ。
3つのモデルの特徴を聞いて、膝への負担を減らしつつ、タイムも上昇させていきたい僕にとって、ゲルカヤノが非常にマッチしていると感じました。見た目もカッコイイ!
他にも店員さんに色々と話を聞きながら、少し前にランニングを再開した事、ある程度走りこむと膝に痛みを感じる事を伝えたところ、やはりというか、重量はあるけどクッション性に優れ、安定性とホールド力が高い【ゲルカヤノ】か【ニンバス】をおすすめしていただきました。
是非2つとも履いてみて下さい、ということだったのでお言葉に甘えて、ゲルカヤノとニンバスの2つを履き比べてみました。
ニンバスのほうが衝撃吸収材の量が多いので、重量があるという事だったのですが、履いてみた感じ想像していた程、重さの違いを感じず、驚きました。
足を踏み出した時、ニンバスの方がより深く沈み込む(うす~いマットの上を歩いてるような)感じでした。
どちらのシューズも足腰に痛みを感じ、ランニングに不安を抱えている方に非常に良さそうでした。
どちらかと言うと、ニンバスをオススメしていただいたのですが、ゲルカヤノによりインスピレーションを感じていたので、ゲルカヤノを購入しました。
購入後、いつもの距離をいつものペースで、何度か走ってみました。
結論を言うと、ある程度の負荷をかけると痛くなっていた膝の痛みが、かなり軽減されました(無理すると少し痛む)。
特に下り坂での負担のかかり具合が、ずいぶんとマシになっていて、スピードを落とさずに坂道を走れる事が一番大きな驚きでした。
無理しなければ痛みを感じずに走れる事がわかり、ランニングに対する不安が解消されました。
モチベーションもアップし、走る楽しみがまた増えました。
本当に買ってよかった!
コメント
凄い役立つ情報で助かりました。
どこの情報を見ても今ひとつでしたが、説得力がありました。
相当悩んでおりましたが、ニンバスを購入します。
ありがとうございました!
コメントありがとうございます!
お役に立ったようで何よりです:)
先月全く同じ事で悩んでいました。
結果から言うとニューヨーク5を購入しました。
私は181cmで84kgあり体重が絞れていないためニンバスのような柔らかいものが良さそうだとアドバイスをいただく事もありましたが、軽度ではありますがO脚によるオーバープロネーションがあるためニューヨーク5の安定感が1番しっくりと来ました。
足元に不安があるのならニューヨーク5の支持力が有効になる可能性があるとのアドバイスをいただき、ニンバス、カヤノ、ニューヨーク5と履き比べて決めました。
膝痛よりも足元に不安のある方はニューヨーク5も選択肢に入ると思いますよ。
フルマラソンを完走した4000円の安物のランニングシューズの時とは次元の違う安定感で、練習で20km走ってもトラブルなく走れてびっくりしました。