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一つ一つのリンク先が読みごたえがあり、全てを読もうと思った場合、結構な時間がかかると思われるので、興味がある方はブックマーク等をおすすめします。
2014/9/19 追加
アップルストア心斎橋。並び屋「1人2台買えるはずなのに、なぜ買わせないのか!責任者はマスコミの前で土下座しろ」など。警察官の前で土下座しろなんて言うとファミマDQNみたいに逮捕されるような、、、 pic.twitter.com/KQer3Bd6mA
— Shoji Kaoru (@Shoji_Kaoru) September 19, 2014
Appleストアが大変な事になっているみたいですね。
この記事によると、銀座のAppleストア前にもiphone6がまだ発売されていない国へ転売を行おうと、中国人の業者が大量に並んでいたらしいです。
なぜ?銀座のアップルストア前にホームレス風の人が行列するのか?
2014/9/3 追加
このページの下に記載している「バイラルメディアの仁義なき抗争」に触発されたのか、イケダハヤト氏が著作権(ネット上でコンテンツの丸パクリ)に関するエントリーをブログにアップし、炎上させるとともに著作権に対する熱い対決が繰り広げられています。
ネットで面白いコンテンツを日々発信し続けているヨッピーが、炎上マーケティングの達人イケダハヤト氏にガチギレ!
各々がブログで意見を綴っているので、双方の価値観を比べてみると面白いと思います。
炎上マーケティングとわかっていても、人を脊髄反射させるスキルはすごいですねw
・ヨッピーブログ
イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始
・イケダハヤトブログ
コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん!(随時アップデート中)
2014/8/28 追加
バイラルメディアとはSNSでシェアされやすい記事を集め、SNSから低コストで集客をするサイトです。話題になりそうな記事をツイッターや海外サイトからパクりあたかも自分のサイトのオリジナル記事の様にしてアクセスを稼ぐ、うんこみたいなバイラルメディアがバク増中です。
事の発端はnetgeekというバイラルメディアが増殖し続ける中身のないバイラルメディアがいかに記事をパクっているかをランキングにしたことから始まります。これに顔を真っ赤にしたBUZZNEWSというサイトがnetgeekに対し、報復行為に及びます。
netgeekもこれに対し、徹底抗戦の構えを見せBUZZNEWSを調べたところ、社会的に真っ黒な会社が運営していることがわかり、ガンガン追撃をかけて行きます。いいぞ、もっとやれ!飯がうまい(^ω^)という感じで楽しめるコンテンツになっています。
BUZZNEWSの会社は社員ページを削除したり、あからさまな消化活動をしていることからも、炎上は必至でしょう。
【速報】バイラルメディアのパクリランキングが発表!一番パクっていたのはあのサイトだった
貧困ビジネス…ホームレスや障害を持った人などを安いアパートに囲い込み、生活保護を受けさせて、そのお金を搾取するビジネス。
ウシジマ君を読んでいる方なら鰐戸三兄弟の話を思い出して貰えればわかると思います。
実際に貧困ビジネスの標的になっている人が、貧困ビジネスをやっている業者と戦う事を決意し、貧困ビジネスの実態などを綴っているブログ。
文章も綺麗で読ませます。
「鬼から電話」というアプリに対する批判をブログに掲載したら、アプリをリリースしている会社の弁護士からメールが。
この記事は『鬼から電話』でGoogle検索すると1ページ目に上位表示されていたので、むこうとしてはこのネガティブレビューを消したかったんでしょう。
で、こうやって「法的措置」をちらつかせれば、
うちがビビって「記事削除するだろう」と狙ったようです。
これが事実であれば、確かに戦いたくなりますね…。
一連のまとめ記事
「鬼から電話」のメディアアクティブ社からSLAPP(威圧訴訟)をちらつかされてる事件のまとめ
永江さんがスパムに関するエントリーをブログにアップし、スパムメールのドメインを調べたところ、スパム活動を行っているにも関わらず、ドメインを実名で契約しているリテラシーがとんでもなく高い(笑)と思われる、タカノヒデキなる人物の名前が。
これを掲載したところ、なんと本人から突撃メールがあり、突っ込みどころ満載のメールに冷静に突っ込んでいく永江さんとのやり取りが、そのまま掲載されています。風車に挑むドン・キホーテを思い出すお話。
(続続続続編あり→完結へ)極悪スパマーのアフィリエイト・ジャパンのタカノヒデキが喧嘩売ってきました www
紳士服販売で業界2位の「AOKI」による、詐欺商法の実態が明らかとなった。
という衝撃的な見出しで、2014年4月頃に始まったこの一見。SNSを介して一気に広まり炎上しました。
解決には至るどころかまだまだ一悶着ありそうな気配(7月現在)。青木の傍若無人な態度と誠意のない態度に業を煮やしたハンター側は、青木の元幹部や現従業員に話を聞き、その内容を記事として続々公開している。どこに着地するのか、興味深い1件。
この作家さんがデザインし、ECサイトで販売しているモンスターのデザインを、そっくりそのままパクったデザインの洋服をしまむらが販売していた。作家さんがしまむらに講義のメールを送ったところ、「意匠権はないんでしょ?ふふん。だったら文句いわないでよ」的な返信を受け取る。やりとりの内容を記載したブログが後悔されています。これはひどい。
作家さんHP
【株式会社しまむらより】メールが来ました。
この騒動がネットで広まり炎上。強気に出ていたしまむらの運命やいかに。この対決は解決済みで、経緯がNaverまとめにまとめられています。
【事態は収束へ】しまむらパクリ炎上の経緯まとめ【キャラクターパクリ疑惑のその後】
スーパーで売っている肉は抵抗なく食べられるけど、自分で動物を殺して解体して…とかは抵抗がある、それを写真を掲載してブログでやるってどうなの?という話です。「命」の話なので、コメントが難しいですが僕は狩りガール派です。
※うさぎの解体写真がありるので、苦手な方はリンクを踏まないで下さい。
うさぎはかわいい味がした。うさぎ狩りと解体してきたよ。
このサイトを見つけて、始めて対決シリーズを読んだ時、笑い転げました。patoさんは文章の才能があって、読みやすい上にひねりがあって面白い。文章量も多く、エンターテイメントとして一級品。この人がKindleで本を出したら、多分買いますね:)方向性は違いますが、伊集院光さんの「のはなし」レベルで面白いと思っています。
長い間ブログの更新はされていませんが、もっと多くの人に知ってもらいたいサイトNO1。このシリーズを1つ読んだら、全部の話を見たくなること必定。通勤電車の中で読まれる方は笑わないよう注意が必要です。
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